イントラレーシック手術について
レーシックといったら最近の主流はイントラレーシックです。イントラレーシックとイントラがつかないレーシックは何が違うのでしょうか。さくっと、答えをｗ。その、一番の違いはフラップの作り方、ですね。レーシック手術をしようと考えているなら、必ず？知りたくなると思いますので、イントラレーシックと普通のレーシックの違いをすこし詳しく調べてみました。
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イントラレーシックの特徴
イントラレーシックはレーザーで行う、というイメージでしょう。レーシックもイントラレーシックも目の角膜をいじるのですが、レーシックは電動カンナのようなもので目の角膜をいじりますから、切断面が、すこし凸凹したりします。
イントラレーシックは、コンピュータ制御によりフラップを作ります。レーシックにくらべてよりフラップ（角膜のフタ）をうすく正確に作ることができるので、その分、視力を戻すゆがみを調整するために削りとれる角膜の量が増え、通常のレーシックよりも強度の近視を矯正することができます。しかも、安全で正確。
イントラレーシックは、アメリカINTRALASE社製イントラレースFSレーザーを使って行うレーシックの手術ですので、この機械を持っている病院だけができます。最新だから良いのではなく、安全で正確だから安心。
説明を聞きに行ったときに、イントラレーシック手術を行っている病院か、ききましょう。持っててやれないのと、持っていなくてやれないのは、大違いです。
レーシック手術後に起こる「ドライアイ」の症状も、イントラレーシックの場合は発生度が低く済むのも特長です。
備考：イントラレーシックでレーシック手術しましたが、わたしはドライアイにはなりましたよー。ｗ
イントラレーシック手術カテゴリー項目一覧
▼ 001イントラレーシックは素晴らしい。
▼ 002視力回復のお手伝い
● 近視はこれで治る―遠視・弱視も回復できる 視力回復の秘 (1981年)は
● お母さんが治す子供の近視 改訂版―驚異の視力回復トレーニング法は
